この度、サネコテクノ(SUNECO TECHNO) は、ワールドビジョンのチャイルドスポンサーになりました。
チャイルドスポンサーとは、定期的に世界中の子どもへ支援金(寄付金)をすることにより、
子どもたちが未来への希望を持ち、健やかに成長することができるよう、地域の環境を改善するためのスポンサーです。
また、お手紙のやりとりなどを通して、チャイルドと交流を深め、チャイルドや地域の人々とともに喜びを感じながら、会社として、社員として、心を豊かにすることもできます。
当社は少しでも国際貢献ができれば嬉しいですので、是非ともよろしくお願いいたします。
■世界の子どもを支援するチャイルド・スポンサーシップとは?
詳細はこちらへ
https://www.worldvision.jp/childsponsor/
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月々一定の金額のご支援(寄付)で、子どもの健やかな成長を中心に考えながら、
子どもの住む地域全体の教育、保健衛生、水資源開発、 経済開発、農業など継続
的な支援活動を約15年かけて実施し、地域の過酷な貧困の悪循環を断ち、子ども
の人生を変えていきます。
子どもの住む地域全体の教育、保健衛生、水資源開発、 経済開発、農業など継続
的な支援活動を約15年かけて実施し、地域の過酷な貧困の悪循環を断ち、子ども
の人生を変えていきます。
貧困、紛争、災害。世界の問題が複雑に絡み合って、子どもたちの健やかな成長
を妨げています。
世界の子どもたちを取り巻く国際問題を改善するための寄付の方法をご紹介します。

"何もかも"はできなくとも、

"何か"はきっとできる
ワールド・ビジョンは、キリスト教精神に基づいて開発援助・緊急人道支援・アドボカシー
(市民社会や政府への働きかけ)を行う国際NGOです。
(市民社会や政府への働きかけ)を行う国際NGOです。
その活動は、アメリカ生まれのキリスト教宣教師ボブ・ピアスによって始められました。
彼は、第2次世界大戦後に混乱をきわめた中国に渡り、「すべての人々に何もかもはでき
なくとも、誰かに何かはできる」と考えるようになりました。中国で出会った1人の女の
子の支援を始めたボブ・ピアスは、より多くの支援を届けるため、1950 年9月、アメリカ
のオレゴン州で「ワールド・ビジョン」を設立。
彼は、第2次世界大戦後に混乱をきわめた中国に渡り、「すべての人々に何もかもはでき
なくとも、誰かに何かはできる」と考えるようになりました。中国で出会った1人の女の
子の支援を始めたボブ・ピアスは、より多くの支援を届けるため、1950 年9月、アメリカ
のオレゴン州で「ワールド・ビジョン」を設立。
朝鮮戦争によって両親を亡くした子どもたちや、夫を亡くした女性たち、ハンセン病や結
核患者に救いの手をさしのべることから始まった活動は、1960年代には日本の子どもたち
にも支援を届けました。現在では、約100カ国で、宗教、人種、民族、性別にかかわらず、
すべての子どもたちが健やかに成長できる世界を目指して活動しています。
詳細はこちらへ
https://www.worldvision.jp/about/
核患者に救いの手をさしのべることから始まった活動は、1960年代には日本の子どもたち
にも支援を届けました。現在では、約100カ国で、宗教、人種、民族、性別にかかわらず、
すべての子どもたちが健やかに成長できる世界を目指して活動しています。
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