最新規格のM10ウェハ(182mm)セルのソーラーシェアリング専用モジュールを発売します。20セル145W、24セル175W、30セル215W3つのサイズ・出力帯のラインナップからお選びいただけます。ソーラーシェアリング専用モジュールの大きいサイズモジュールです。


新規格M10ウェハのソーラーシェアリング専用モジュールが登場です。
新規格M10ウェハはLongiソーラーを始め、これから多くのメーカーが採用した最新技術のウェハです。

※新規格M10ウェハ(182mmセル)が使用したソーラーシェアリング専用モジュール(ソーラーシェアリング専用パネル)(営農型モジュール・営農型パネル)
従来のM2ウェハ(156.75mmセル)に比べ40~50%の出力アップ
※マルチバスバー:出力アップ。10BBまた9BBバスバーのソーラーシェアリング専用モジュール(ソーラーシェアリング専用パネル(営農型モジュール・営農型パネル))は出力向上
※ハーフカットセル:出力アップ、ホットスポット発生時のリスク低減、部分影による発電量低下を抑制
業界の最新動向としたハーフカットセルソーラーシェアリング専用モジュール(ソーラーシェアリング専用パネル)(営農型モジュール・営農型パネル)
業界の最新動向としたハーフカットセルソーラーシェアリング専用モジュール(ソーラーシェアリング専用パネル)(営農型モジュール・営農型パネル)
※単結晶シリコンPERC 業界最新の単結晶ソーラーシェアリング専用モジュール(ソーラーシェアリング専用パネル)(営農型モジュール・営農型パネル)

[ 215W SA-215M-60 ] データーシートのダウンロードはこちら

[ 145W SA-145M-40 ] データーシートのダウンロードはこちら


■M10(182mm)ウェハ新規格
新規格M10(182mm)ウェハはM6(166mm)に比べ約20%大きくなり、M2(156.75mm)に比べ約40%大きくなり、マルチバスバー技術、スマート・ソルダリング技術と共に、Hi-MO モジュールは更に大幅な出力アップとモジュール変換効率の向上を実現しています。
■マルチバスバーセル技術
マルチバスバーによるバスバー間の距離が短くなり、発生した電子を集め易く、電流の通り道も増えて分散されることで抵抗損失が減り、出力がアップできます。
■ハーフカットセル技術
ハーフカットセルは、電流(i)は半分となるため、内部損失の量はフルサイズの1/4になり、モジュールの出力がアップします。
また、部分影発生時の発電量低下の影響範囲が少なく、更に、ホットスポット発生時もその温度が10~20℃低くなりリスクが低減します。


お問合せ、お見積依頼はsales@suneco-techno.com へ またお問合せフォームをご利用ください。


※注:上記の設置実績の一部は当社120Wソーラーシェアリング専用モジュールです。
注:製品仕様は予告なく変更する場合が有ります。ご検討の際には必ず担当へお問合せください。また、最新の製品仕様書をご確認ください。

